シマノ鈴鹿-個人TT-に向けての備忘録(パワー考察)

 
  

いくつかのブログ、参戦レポートを読みつつシマノ鈴鹿に向けてのイメトレを。
まず重要なポイントとして。

 
 

●スタート補助がなく、クリートキャッチの成否が響く。
●スタート直後の登りをいかに颯爽と駆け上がれるか。
●実質3分ちょっとしか無い=一番ツラい

 
 

このポイントを意識しつつ、3分30秒のちょい登り坂を序盤もがいて中盤耐えて最後またもがく。というトレーニングを時々。
家でのローラーでは3分もがきx5setを。これだけで室内なのに熱中症(頭ガンガン)になるほど弱いですorz😨😨😨

 
 

自分のFTPはおそらく260Wあるかないか。1分頑張っても480W出るかどうか程度な気がするので「万太郎氏が450W維持しながらシケインを駆け上がった」というブログ内容を見て唖然( ゚д゚)ポカーン

 
 
 

450Wも出したらその時点で脚がもげますよwww(◞‸◟)カナシイ

 
 

何が書きたいのか分からないままですが、3分ちょっと耐えれるカラダを作ってトレーニングあるのみ。
今後シマノ鈴鹿を走る人のために参考になれば。

  
  

以下、参考にした記事を引用させて頂いております。

 
 

  

ツールドフランスのTTパワー考察

↑チームTTのパワーデータ
↑個人TTのパワーデータ

グラフ左から右へと運動強度が上がります。
L1領域 アクティブリカバリー(Power Z1, <55%FTP)
L2領域 エンデュランス(Power Z2 56-75%FTP)
L3   テンポ(Power Z3 76-90%FTP)
L4   FTP(Power Z4 90-105%FTP)
L5   VO2Max(Power Z5 106-120%FTP)
L6   アネロビック (Power Z6 121-150%FTP)

両者を比較して下記の特徴が挙げられます。
・チームTT・・・L6アネロビック領域の時間が突出している。全体的には高い運動強度ながらL1アクティブリカバリーの時間も長い=強度の緩急の差が大きい。

・個人TT・・・L4のFTP領域が突出している=FTP付近で一定の巡航をしている。

(1)チームTTに要求される能力
・先頭を引く為の大きなアネロビック(無酸素)能力とそれを繰り返し発揮する能力。
・後方に回った時の回復力
・高い有酸素能力(FTP)による高速巡航能力

(2)個人TTに要求される能力
・高いFTP・VO2Maxの能力

(3)チームTT/個人TT両方に要求される能力
・高いFTP…高速巡航を可能にする有酸素能力。
・高いペダリングスキル…高速巡航と後方で休むことを可能にする。
・高いハンドリングスキル…高速巡航の中で前走者との距離を詰める。コーナーで最速ラインを攻める。後方の走者を休ませる。最短ラインを取ることを可能にする。
・強烈な運動強度に耐えうる高い精神力・集中力!


つまり個人TTだと一定のパワーを出し続ける=FTPがキモ!

チームTTだとローテーションがあるため先頭ではL6領域でガッツリ踏むが後ろに回ればL1領域でガッツリ回復。L6パンチを何度も繰り返し打てる脚力が必要と。

 

 

参考にしたブログ(1)

個人TT:鈴鹿東コース1周

 <データ>
 最大ケイデンス:123.0 [rpm]
 平均ケイデンス:101.9 [rpm]
 最大スピード:61.6 [km/h]
 平均スピード:48.1 [km/h] 
 最大ペダリング・パワー:545.3 [W] 
 平均ペダリング・パワー:344.2 [W] 
  ※失敗TTとなった、明らかにトップスピード、アベスピードが出ていない、細かいデータを見ると前半上げ過ぎ中盤中だるみの感じ

5秒間隔でどんどんスタートしていく。自転車を持ってもらえないためクリートキャッチが大事。勢いよく飛び出しすぎてペダルがクルンクルン回ってしまいロス。次はペダルをはめるまではゆっくりいこう。

3分もないので、スタートから全開。2人前の選手が昨年2位の選手だったので、間を少しずつ詰めるように。スタートのもがきは短めで、すぐにDHバーをもって頭を低く。

 

 

参考にしたブログ(2)

スタートは補助員がいないのでクリートを外した状態でスタート。クリートキャッチをミスらないように慎重にスタート。

カチッという小気味よい音を立てて、ダンシングで加速。

シケインまで徐々に登るので負荷はかかるが、タイム差がつくのは結局下りではなく登りや向かい風区間なのでここは力を抜かずに突っ込む。

ログを見たら700Wからスタートして450Wを維持しながらシケインを登り切っていた。

この段階で5秒先にスタートした先行者をパス。追い抜くと気持ちも乗ってくるが、ここからは下り区間なので軽く回す程度にする。

しかしスピード的には55km/h以上は維持しようと考えていたのでなるべく頭を低く、空気抵抗を最小にしながらダウンヒル。

 

 

 

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